寄生獣

初めて読んだ時からなんと、20年が経過していることにビックリ。

そして20年たった今映画化されたわけですが、特殊効果やCGの発展のおかげなのでしょうね。
着ぐるみで寄生生物をやっても迫力は出ませんもんねー。(個人的にはそんなのもみてみたいけど。)
しかし、残虐シーンはやっぱり見るに耐えない・・・。
作者の岩明均さんが、なにかのインタビューで残虐なシーンについて「マンガだからやれる映像」と試みていることをお話されてました。
それを実写でそのままやってしまうのは、やはり手抜きとしか思えない。
R12指定で、小中学生らしき男の子もみてましたけど、トラウマにならないかねー?

出演陣ではなんといっても、田宮良子役の深津絵里がダントツの素晴らしさでした。
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立ってるだけで、人間の形をしているが別の生物であるオーラみたいなのがムンムンしてます。
顔がパカっと割れても「ああ・・・ナットク。むしろ自然!!」みたいな感想をもってしましました。
主役のシンイチ役の染谷君もなかなかグッときました。
ミギーの阿部サダヲさん。聞いたときは「えー!」って感じでしたが、シンイチに寄り添う友人としてのミギーという感じで案外いいかも・・・と思いましたね。

そして映画のテーマは「母と子(少年)」。
母親に対する憧憬には、普遍のテーマなのですねー。

というわけで、クリスマスイブにひとりで鑑賞、傍から見るとイタイ状況だったにもかかわらず、満足度高かったです。後編も楽しみでございます。

・・・なんでこの日に?って?年内最後のレディースデイだったからです。
オットーはお留守番☆
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by hegetare-tsuma | 2014-12-26 10:29 | 観たもの