異人たちとの夏・考

先日、十数年ぶりに「異人たちとの夏」をテレビで観ました。

脚本家の主人公(風間杜夫)が、ひと夏、幼いときに死に別れた両親の幽霊(片岡鶴太郎&秋吉久美子)との邂逅をはたすというお話。

小さい時にみたときと今では、まあ、当たり前ですが感想はかなり違ったものになりました。
両親の幽霊とのエピソードと並行して、マンションの住人K(名取裕子)と恋仲になるんですけどね、これが夜中に突然、風間杜夫のトコに名取裕子が「ね、一緒にのみませんか?」としどけなくあらわれたのがきっかけなんですよ。
しかし、杜夫はこのとき機嫌が悪かったのでにべもなく断ります。(後日、機嫌がなおったところで名取裕子に電話して謝り、酒盛り→ベットインするんですけど。)

さて、私が何が言いたいのか。
それは、最初にきた名取裕子のお誘いを男性諸氏は断れるのだろうか?
ということです。
ちなみに名取裕子、「京都地検の女」の野太い名取ではなく、20代後半?のほっそり名取さんとお考えくださいよ。
そこを間違ってはいけませんよ。
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自分のおっさん魂は、「断らない」なんですけど、夜中にいきなり酒瓶もって(しかも空けてある)やってくる女って、ちょっと怖いとも思う。
いやー、でもなー。いい女だしなー
と、農作業しながら悶々と考えてました。

草食系男子オットーはどうかな?と思って聞いてみたら意外にも、「飲む」。
え!飲むの?
・・・タダ酒だから??
「しかし、家では飲まない。人目のあるところで。もしくは後日、日を改めて。」
理由は、「同じマンションの住人なので、近所付き合い。逆恨みされても困るし」とな。
慎重派らしいご意見でした。

杜夫もそうすればよかったのにね。
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by hegetare-tsuma | 2013-07-30 20:28 | 観たもの