寄生獣

初めて読んだ時からなんと、20年が経過していることにビックリ。

そして20年たった今映画化されたわけですが、特殊効果やCGの発展のおかげなのでしょうね。
着ぐるみで寄生生物をやっても迫力は出ませんもんねー。(個人的にはそんなのもみてみたいけど。)
しかし、残虐シーンはやっぱり見るに耐えない・・・。
作者の岩明均さんが、なにかのインタビューで残虐なシーンについて「マンガだからやれる映像」と試みていることをお話されてました。
それを実写でそのままやってしまうのは、やはり手抜きとしか思えない。
R12指定で、小中学生らしき男の子もみてましたけど、トラウマにならないかねー?

出演陣ではなんといっても、田宮良子役の深津絵里がダントツの素晴らしさでした。
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立ってるだけで、人間の形をしているが別の生物であるオーラみたいなのがムンムンしてます。
顔がパカっと割れても「ああ・・・ナットク。むしろ自然!!」みたいな感想をもってしましました。
主役のシンイチ役の染谷君もなかなかグッときました。
ミギーの阿部サダヲさん。聞いたときは「えー!」って感じでしたが、シンイチに寄り添う友人としてのミギーという感じで案外いいかも・・・と思いましたね。

そして映画のテーマは「母と子(少年)」。
母親に対する憧憬には、普遍のテーマなのですねー。

というわけで、クリスマスイブにひとりで鑑賞、傍から見るとイタイ状況だったにもかかわらず、満足度高かったです。後編も楽しみでございます。

・・・なんでこの日に?って?年内最後のレディースデイだったからです。
オットーはお留守番☆
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by hegetare-tsuma | 2014-12-26 10:29 | 観たもの | Comments(3)

有名な本ですので読まれた方も多いと思いますが、このたび、やっとじっくり読むことができました。
長崎で認知症のお母様の介護をする日々を綴った漫画です。

お母様が放たれる自在な記憶に翻弄されつつも、その記憶にあわせて「ああ、そんなこともあったなあ。」と思いをはせたり、お母様だけに見える、先に亡くなったお父様の姿を想像してみたりする作者(ペコロスさん)の心のあり方がとてもすばらしく感じました。
介護の記録でありながら、時空次元を自在に行き来しているタイムトラベル記、、という感じもします。

続く、「ペコロスの母の玉手箱」でお母様は亡くなってしまいますが
お父様に抱かれて、童女のようにくるまれたお母様が、

「空にゆっくり落ちていきましょうで 
ゆっくりゆっくり
思い出がパラシュート」

というイメージに圧倒されました。

そして九州弁の会話がとても懐かしく、今も自分の中に息づいている・・・。
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by hegetare-tsuma | 2014-12-12 09:39 | へげたれ文庫 | Comments(2)

アロハで田植え

6月の朝日新聞(古新聞)を開いていたら、ロックな50代編集委員のおじさまが、稲作に挑戦!
という記事があった。
フリーランス(?)の不安と、サラリーマン人生の疑問、それを払拭するべくはじめた稲作。
へげたれ農家としても、そのよたよたぶりに共感すると同時に応援したくなります。
あ、もう収穫終わったようですけど。
本になったらいいなー。
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by hegetare-tsuma | 2014-12-09 09:43 | 日常生活 | Comments(0)

御用だ!ニャッツ

当家はたびたび怪盗ニャッツ・ヤエの被害をうけている。

主にオットーのゴミ箱から数々のものが盗まれ、もてあそばれ、不法なところに放置されている。
ターゲットは、えー・・・、軍手、紙くず、袋ゴミなどなど。
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いろんなものをせっせと運んでいる姿はなかなか面白い。
やえちゃんは働きものですな。

しかし、先日は買い物袋から、マグロのパックを引き出され、持ち去られようとしたこともあり油断はならないです!
即座に御用されましたけどね・・・。
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by hegetare-tsuma | 2014-12-07 14:31 | 愛しいものども | Comments(3)