恋だとか愛だとか

ちょいと前にがっつり喰いついて読みました。

恋しくて:村上春樹編訳

実は村上春樹さんの小説はあまり読みません。
でも、翻訳は別。
メジャー級からマイナーな海外作家を紹介、翻訳してくれます。
作家への敬意と愛情、背景など、とても親切に解説。
おかげさまで「華麗なるギャッツビー」のフィッツジェラルドなんて大好きになりました。

さてこの本は、村上さんが「へえ、今時こんなにストレートな恋愛短編小説があるんだ」という驚きと感動から編訳された9篇の恋愛小説が楽しめます。
とはいっても、変化球もあり。ブラックなものもあり。

「愛し合う二人に代わって」
「L・デバードとアリエット」
「恋と水素」

私はこの3編がストレートに心に響きました。
特に「Lデバードとアリエット」はJ・アーヴィングを彷彿させる構成とラストの美しさ。

アーヴィングさんも新刊「神秘大通り」がでたようなので、早く読みたいですー!


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# by hegetare-tsuma | 2017-08-19 21:12 | へげたれ文庫 | Comments(0)

へげ日記その27

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# by hegetare-tsuma | 2017-08-19 20:46 | よたよた農作業 | Comments(1)

畑の贈り物

昨日、早生みかんの畑に行きましたら!
すごいよーーー、ヘビの抜け殻がほぼ完全な形でありました。
頭からしっぽまで。うーん長い!1メートルはありそう。
蛇の腹まじまじとみたの初めて。まさにアコルデオンの蛇腹ってここからきてるのね、と納得。

家に持って帰って計測しようと思いましたが、風でフワフワするもんで
業を煮やしたへげ妻、こんな感じに巻き付けてみました。
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タルサ・ドゥーム!!(byコナンザグレート)
オットー曰く「狸が襲われてる!」
うむ、来客がびっくりしないように片づけないと。

でも気に入ってます。

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# by hegetare-tsuma | 2017-08-17 06:59 | よたよた農作業 | Comments(2)

続・仁義です。

伝説の千葉真一の狂乱、川谷拓三の拷問&死にざま、キタキン(北大路欣也ね)の凄絶な殺し屋っぷり。
オットーが裏事情を解説してくれたおかげで、楽しくみれました。

もともと千葉ちゃんの役はキタキンがやるはずだったそうですが、あまりに下品すぎる(股間を掻くよう指示される)ので、貴公子キタキンが難色。千葉ちゃんとあいなったわけです~。
ま、千葉ちゃんもかなり恥ずかしかったらしいですが、乗り越え、さらにやりすぎ。監督からダメ出しされるまで、ふっきった狂乱が見れます。その非道・外道ぶりはすごいんですけど、千葉ちゃんのオーラというか・・・性質によるものなのか、妙に明るい。不思議な前向き感。
殺ったろう!(おうっ)爆弾ぶちこんだろっ(おうっ)(おうっ)(おうっ)
この映画では甲高い声で早口なセリフの千葉ちゃん。
いつからあの重厚なしゃべりをみにつけたのかなあ。

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対極に位置するキタキンの暗きことよ・・。
ラストは警察に追い詰められ籠城、自害するんですけどさ。
往年のドイツ映画「M」を思い起こさせるような、緊迫した空気。

後半ぐっとくる仁義、でもそこにたどりつくまでが体力いります。




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# by hegetare-tsuma | 2017-07-23 21:47 | 観たもの | Comments(0)

シビレ

毎日のルーチンワーク(そうじ・せんたく・ごはん)
オット以外に会う人も話す人もほとんどなく、ひたすら農作業。

そんな閉鎖的な日常にもたらされる、ちょっとした「シビレ」
いかす漫画読んだり、ガレージシャンソン歌手に惚れこんじゃったり、ミツバチの分蜂目撃したり、S課長の机に厳かに置かれたはちまきを見せてもらっちゃったりすることによってもたらされる、生命の振動。
いやー、人はパンのみにて生きるにあらずです。
心に「シビレ」がもたらされることによって、活力がみなぎる私。

明日もがんばるぞ。


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# by hegetare-tsuma | 2017-07-13 20:53 | 日常生活 | Comments(2)