目撃せよ!

目撃せよ、・・・って言われたら、行かずんばなるまい。
バルテュス展。
あと、ジュースを取り扱っていただけるお店へご挨拶方々という仕事の言い訳もいれまして、お友だちのYさんと一緒に旅立ちました。夏の京都へ。(朝4時出発)

毎月15日は百万遍の手作り市も開催されているということでいってきました。
お店の数、人の数・・・すごかったです。
でも商品が、割と似た物が多かったかなぁ。
野菜(有機)なども売っていて、Yさんと「うちらのみかんや野菜も売れるよね?」って早くも出店相談?
できないこともないんじゃないかと思います。夢(欲?)ふくらむ、主婦達!!

バルテユス展は、うーん。。。期待が大きすぎたのかな↓
炎天下を歩いてぐったりしてたせいもあるけど。以前観た時ほど高揚せず。
肩透かしをくらった私は、京都国際マンガミュージアムで開催されている「土田世紀原画展」にいくことに。

ここで今回のタイトル、
目撃せよ!
を使わせていただきます。
目撃せよ、土田世紀展。

土田世紀さんはスピリッツなどで「俺節」、「編集王」、映画化もされた「同じ月をみている」といった作品を描いた漫画家さんです。2012年43歳という若さで亡くなってしまいました。
芸術家気質で、繊細でありながらも豪快に振る舞い、「酒と不幸がなければ、マンガなんて描けない」と、吐血を繰り返しながらもお酒をのみ続けて、帰らぬ人となりました。

本当にこの人のマンガは泥臭く、絵やセリフがせまってくる迫力があり、胸をえぐられるような暗さややるせなさに満ちています。(その中にぽちっとした、月明かりに似たものがともっている。)
印刷物を通してもそう感じるぐらいですから、原画となればどんな気持ちになるかおわかりになりましょう?
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そして主催された奥様が、漫画家のみなさんの待遇や、健康管理について一考を促す一文を寄せられていたのが印象的でした。
「天才でなくてもいい、酒がなくても、不幸でなくても、まんがは描ける。」
ものづくりにかかわる人は負を原動力とするなかれ、と思います。

それにしても、このマンガミュージアム、ステキすぎます。
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新旧のマンガが勢ぞろい。夢のよう。
空手バカ一代、初版?本
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お土産は梅図先生の「へび女手ぬぐい」です☆
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このように使う?ほほほほほほほ
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それにしても・・祇園祭り(宵山)に、一瞥もくれず帰ってきた私。
「それは青森にいって、ねぶた祭りをみずに帰るのと同じだ!」
と、カンサイジン・オットーから非難されました。・・・・そうなの?
だってすごい人混みだっていうからさ・・・。ゴニョゴニョ
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Commented by ザキ at 2014-07-30 21:34 x
へび女手ぬぐいの破壊力がすさまじいwww
夜道で会った怖くて泣くわ(;゜ロ゜)

話は変わるが、黒松師匠は元気よー。黒毛部分が多いから暑そうだけど。
Commented by hegetare-tsuma at 2014-08-02 07:49
フフフ、ザキさん好みとみたよ。夜道・・・試すに値するわねー。
黒松師匠元気でなにより☆黒毛・・・暑いの?
by hegetare-tsuma | 2014-07-17 08:56 | 日常生活 | Comments(2)