ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女

熊野には映画館がない。というのは、以前書きましたか。
映画館でみるためには、隣の新宮市まで車を走らせること50分ですわ。
加えてメジャーな作品しか上映しないので、大抵は観たい物はなく
DVDレンタルなどでガマンしています。

しかし、車を50分走らせてでもみたい!と思ったのがこの作品。

主人公ミカエル役で、ダニエル様(007のボンドやってる方☆ポッターじゃないよ。)が
出ているのですもの!

昔から好きな男に労を惜しまない女。(対象は2次元のみ)
その情熱がまだあったとは、自分でも驚き。

ちなみにその情熱の発端はコレ↓
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いやー、原作を先に読んじゃったんですよね。
作中、ミカエルにおとずれるピンチ。

「不意にズボンのボタンを外され・・・・」って、
っきゃーーーーー!!!!
これをダニエル様がやるっていうなら、
そらアナタ観るでしょ?

んもー、鼻息荒くして観に行きました。(レディースデイに)

冒頭レッド・ツェッペリンの「移民の唄」の女性ヴォーカルバージョンが流れる中、
黒いヌメヌメとしたオイルにまみれたアンドロイドがおりなす映像。
暴力と情念の世界・・・というカンジです。かっこええですわ。
期待も高まります!

・・・が、やはりサスペンスっちゅーのは原作よんでたらダメなんですね。
当たり前ですか。はあ
謎解きがちっとも楽しめなくて、「しまった・・・。」と思いました。

しかし、「ミレニアム」はヒロインのリズベット・サランデルが異色のキャラクター。
今回そのキャラクターを体現するのは、ルーニ・マーラさん。
カラスを彷彿させる、クールさと執念!
かっこいいんだけど、髪型を情況に応じて7変化させてるところが、かわいい。
モヒカンっぽくしたり、きちんと編みこみしたりしてます。
これは原作にはない楽しさがありますね。

映画では、そんなリズベットに押されたダニエル様・・・。
私が情熱をもって足を運んだ結果は、

「ズボンのボタンを外された。」

で終わってしまいました。その先が肝心だったのに。ヨヨヨ・・・
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by hegetare-tsuma | 2012-03-01 09:56 | 観たもの | Comments(0)